障害者としての出来事

障害者としての私の仕事のことや、生活のことについて書きます。

障害者は心が純粋

私が思うのは、障害者は心が純粋だということ。

 

ハンデを背負って生活してるから。

障害には色々ある。身体・知的・精神。

誰一人として、望んでそうなったわけではない。

 

けど、一生懸命生きている。自分の障害と共に。

 

健常者のほうがむしろわがまま?

障害者と比べ、なんともない人のほうが、文句を言っている人が多いのでは?

 

障害者は手帳がないと生活出来なかったり仕事が出来なかったりする。

ヘルプマークをつけてる人もいる。

助けが必要ということだ。

 

にもかかわらず、頑張って生きている。

健常者にその気持ちが分かるか?